リブモの空気圧 [パーツ]
昨日MTBで神奈川県大和市から埼玉県比企郡吉見町まで自転車の「シクロクロス」というレース競技を自走して見に行きました。 事前にルートを確認すると往復で約160kmあります。MTBで行くにはキツイ距離なのでタイヤの空気圧を上げて、出来るだけ走行抵抗を減らそうと今履いているタイヤとスペックを確認。
パナレーサーのRiBMoリブモ26x1.75です。 空気圧のMaxが70psiなので68psi入れていきました。
乗り心地は堅めだけどフロントはLeftyサス、リアはSAVEの効果もあり オンロードタイヤでなかなか快適なハイスピードライドが楽しめると思っていましたが 交差点に突っ込んで曲がるとリアがズリッ! 滑ります。
5mmほどの進行方向の段差でもタイヤが跳ねますというか思ったところをトレースできません、たとえば道路の端の段差やグレーチング(鉄のフタ)で怖い思いをします。通常、通勤に使っているタイヤなので空気圧を上げるだけでこんなに扱いにくくなるのは意外です。 やはり空気圧が高すぎるようです。 しかし、今回は長距離走なので転がり抵抗が少なそうなこの圧で我慢して乗りました。 往復166km アベレージスピード24.8km/hでした。
安全を考えるともっと空気圧を下げないとならないですね。
肝心のレースは応援した山本和弘選手がシクロクロスのGP-mistral開幕戦 見事優勝いたしました。
パナレーサーのRiBMoリブモ26x1.75です。 空気圧のMaxが70psiなので68psi入れていきました。
乗り心地は堅めだけどフロントはLeftyサス、リアはSAVEの効果もあり オンロードタイヤでなかなか快適なハイスピードライドが楽しめると思っていましたが 交差点に突っ込んで曲がるとリアがズリッ! 滑ります。
5mmほどの進行方向の段差でもタイヤが跳ねますというか思ったところをトレースできません、たとえば道路の端の段差やグレーチング(鉄のフタ)で怖い思いをします。通常、通勤に使っているタイヤなので空気圧を上げるだけでこんなに扱いにくくなるのは意外です。 やはり空気圧が高すぎるようです。 しかし、今回は長距離走なので転がり抵抗が少なそうなこの圧で我慢して乗りました。 往復166km アベレージスピード24.8km/hでした。
安全を考えるともっと空気圧を下げないとならないですね。
肝心のレースは応援した山本和弘選手がシクロクロスのGP-mistral開幕戦 見事優勝いたしました。
コメント 0