沖縄ポタリング [自転車]
沖縄本島に3月21日から24日の3泊4日でポタリングに夫婦で行ってきました。
今回は2台のロードバイク(正確にはシクロクロス用バイクcannondale SuperX)をオーストリッチ製OS-500輪行袋で飛行機輪行します。
OS-500は10mmのウレタンが入っており飛行機輪行では定番の輪行袋です。
飛行機輪行なので 1.念のためリアディレイラーを外して梱包してあります。 2.タイヤの空気は軽く抜いておきます。3.JAL国内線の場合 Co2ガスカートリッジは4本まで同梱OKです。 4.工具は機内持ち込み不可なので輪行袋に入れます。5.輪行袋のセキュリティーチェックは空港によりX線検査機に通す場合と 目視によるチェックの場合もあります。
現地、那覇空港に着いたらレンタカーを借ります。今回はロードバイクを組み立てたまま移動できる商用車のバンにしました。このようにひっくり返して2台積みます、ウレタンの入った輪行袋が緩衝材になります。
海中道路からバイクで走り始めましたが爆風です(^_^;)
平安座島(へんざじま)経由 浜比嘉島(はまひがじま)に向かいます。目的は丸吉食品の「もずくコロッケ」です。一般住宅?に土足で上がり券売機で食券を買うのが斬新です。揚げたてが美味しいです。お客さんが途切れること無く次々と大量に持ち帰りで買っていきます、人気があるんですね~。
浜比嘉ビーチでのんびりします。日差しが暖かくて気持ちよいです。気温27度
翌日は本部港まで車で行き、自転車でフェリーに乗り伊江島に向かいます。出発が遅れたため、バイクのタイヤに空気を入れる間もなく宿を出ます。
伊江島行きのフェリーに車両(バイク)を乗せる場合は基本的に予約が必要です。9時発のフェリーを予約しているのですが本部港に着いたのが8:45、しかも駐車場に車を駐めますが駐車場から乗り場まで遠い上にタイヤの空気が抜けていて乗れません。(現在、本部港フェリー乗り場に立体駐車場を建築中です。) そこで、SuperXを担いで乗り場まで走ります、リアルシクロクロスです、乗り場に着くと、とにかくフェリーにバイクを乗せろ、後から窓口に行きチケットを買えと指示されます。ギリギリ出港に間に合いました。伊江島の伊江港に着いてまず、空気を入れます。携帯ポンプで4本入れたらポンプが熱くなり指を火傷して水ぶくれになりました。
伊江港にて記念撮影しますが正月に続いて、またセルフタイマーに間に合いません。今年2回目の失敗
撮り直しました、水と海が綺麗です。
使われていない伊江空港脇を抜けて「湧出わじ」に向かいます。
伊江島はほぼ環状に道路があるので迷いません。湧出部分の画像はありません。
少し季節が早いですが「リリーフィールド公園」に行きます。ゆり祭りは4月末なので季節が1ヶ月早いのでまだ、ほとんど咲いていません。100種類100万輪が咲くと言われています。
お土産の定番は「ピーナッツ糖」伊江食品、「ピーナッツ菓子」山城製菓ですが 今回は初めて買った「ケックン」が大変気に入りました。ケックンを試しに一袋購入して、黒糖+シナモン味が美味しくてあっという間に食べてホテルの売店にあったケックン3袋を買い毎日食べ、帰りに那覇空港の「わしたショップ」でケックン4袋購入して持ち帰りました。 これから沖縄行ったらケックンは必ず買います。
伊江港からフェリーで本部港まで30分、ここから世界遺産の今帰仁城(なきじん)に行きます。
今帰仁城跡の駐車場のトイレはオープンすぎてビックリしました。
翌日はゆっくり日程で「カフェくるくま」を目指します。無理せず激坂を押す人。
辛いのは苦手なので甘めのカレーを頂きます。
カフェくるくまは 激坂を上がるとご褒美です、天気が良ければ絶景ですがイマイチの天気です。
いつもは他にもバイクがあるのですが本日はバイクラック貸し切り。
カフェくるくまから「ニライ・カナイ橋展望台」に向かいます。ちょっと天候が残念です。
この後、このニライカナイ橋を気持ちよく下りました。
残波岬に行ってみましたが日本一美しいと言われるサンセットは見られませんでした。
レンタカーで移動し、所々バイクで廻るポタリングでした。
今回はガーミンの調子が悪く途中で普通に走っているのに、走行速度2.6km/hを表示する状態になりリセットしたりしたので 走行記録はありません。
今回は2台のロードバイク(正確にはシクロクロス用バイクcannondale SuperX)をオーストリッチ製OS-500輪行袋で飛行機輪行します。
OS-500は10mmのウレタンが入っており飛行機輪行では定番の輪行袋です。
飛行機輪行なので 1.念のためリアディレイラーを外して梱包してあります。 2.タイヤの空気は軽く抜いておきます。3.JAL国内線の場合 Co2ガスカートリッジは4本まで同梱OKです。 4.工具は機内持ち込み不可なので輪行袋に入れます。5.輪行袋のセキュリティーチェックは空港によりX線検査機に通す場合と 目視によるチェックの場合もあります。
現地、那覇空港に着いたらレンタカーを借ります。今回はロードバイクを組み立てたまま移動できる商用車のバンにしました。このようにひっくり返して2台積みます、ウレタンの入った輪行袋が緩衝材になります。
海中道路からバイクで走り始めましたが爆風です(^_^;)
平安座島(へんざじま)経由 浜比嘉島(はまひがじま)に向かいます。目的は丸吉食品の「もずくコロッケ」です。一般住宅?に土足で上がり券売機で食券を買うのが斬新です。揚げたてが美味しいです。お客さんが途切れること無く次々と大量に持ち帰りで買っていきます、人気があるんですね~。
浜比嘉ビーチでのんびりします。日差しが暖かくて気持ちよいです。気温27度
翌日は本部港まで車で行き、自転車でフェリーに乗り伊江島に向かいます。出発が遅れたため、バイクのタイヤに空気を入れる間もなく宿を出ます。
伊江島行きのフェリーに車両(バイク)を乗せる場合は基本的に予約が必要です。9時発のフェリーを予約しているのですが本部港に着いたのが8:45、しかも駐車場に車を駐めますが駐車場から乗り場まで遠い上にタイヤの空気が抜けていて乗れません。(現在、本部港フェリー乗り場に立体駐車場を建築中です。) そこで、SuperXを担いで乗り場まで走ります、リアルシクロクロスです、乗り場に着くと、とにかくフェリーにバイクを乗せろ、後から窓口に行きチケットを買えと指示されます。ギリギリ出港に間に合いました。伊江島の伊江港に着いてまず、空気を入れます。携帯ポンプで4本入れたらポンプが熱くなり指を火傷して水ぶくれになりました。
伊江港にて記念撮影しますが正月に続いて、またセルフタイマーに間に合いません。今年2回目の失敗
撮り直しました、水と海が綺麗です。
使われていない伊江空港脇を抜けて「湧出わじ」に向かいます。
伊江島はほぼ環状に道路があるので迷いません。湧出部分の画像はありません。
少し季節が早いですが「リリーフィールド公園」に行きます。ゆり祭りは4月末なので季節が1ヶ月早いのでまだ、ほとんど咲いていません。100種類100万輪が咲くと言われています。
お土産の定番は「ピーナッツ糖」伊江食品、「ピーナッツ菓子」山城製菓ですが 今回は初めて買った「ケックン」が大変気に入りました。ケックンを試しに一袋購入して、黒糖+シナモン味が美味しくてあっという間に食べてホテルの売店にあったケックン3袋を買い毎日食べ、帰りに那覇空港の「わしたショップ」でケックン4袋購入して持ち帰りました。 これから沖縄行ったらケックンは必ず買います。
伊江港からフェリーで本部港まで30分、ここから世界遺産の今帰仁城(なきじん)に行きます。
今帰仁城跡の駐車場のトイレはオープンすぎてビックリしました。
翌日はゆっくり日程で「カフェくるくま」を目指します。無理せず激坂を押す人。
辛いのは苦手なので甘めのカレーを頂きます。
カフェくるくまは 激坂を上がるとご褒美です、天気が良ければ絶景ですがイマイチの天気です。
いつもは他にもバイクがあるのですが本日はバイクラック貸し切り。
カフェくるくまから「ニライ・カナイ橋展望台」に向かいます。ちょっと天候が残念です。
この後、このニライカナイ橋を気持ちよく下りました。
残波岬に行ってみましたが日本一美しいと言われるサンセットは見られませんでした。
レンタカーで移動し、所々バイクで廻るポタリングでした。
今回はガーミンの調子が悪く途中で普通に走っているのに、走行速度2.6km/hを表示する状態になりリセットしたりしたので 走行記録はありません。
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