TopStone Carbon Lefty3改 [自転車]
昨年8月にCannondaleのグラベルバイクTop Stone Carbon Lefty3を注文しましたが 世界的なコロナ需要による自転車ニーズの増大、生産の遅延、流通の問題により8か月かかってやっと納車されました。
あまりに待ち遠しくて首を長くして待っていたので 首が伸びました。(嘘です)
改造を加えたので その部品が入らなかったのもありますが 車体も部品もほぼ同時期3月にやっとそろいました。写真は標準の構成の車体です。 今回は650Bタイヤでレフティー装備のバイクがほしかったのですが無かったので Topstone Carbon Lefty3をベースに作りました。
こだわりの改造ポイントは
1.ディスクブレーキは MAGRA MT4 FM コントローラブルなマグラMT4のフラットマウント品です。マグラのフラットマウントは まだあまり見かけないですね。ローターはマグラSTORM SL160mmローターです。
2.ハンドルをドロップハンドルからENVE M6 カーボン25mmライズ フラットバーに変更しています。780mm巾を切って740mm巾に詰めました。フラットバーに伴いGRXレバーからシマノ105 SL-RS700のラピッドファイヤシフターに変更しています。 グリップはブルックスのスレンダーレザーグリップです。
3.フロントチェーンリング ノーマルは40TですがOPI SpiderRing44Tに変更して大きくしています。見た目では違和感がなくわからないですね。
4.ホイールは大きく変更しています。リムはSTANZ CREST MK3 27.5 28Hです。フロントのLeftyハブは流用してホイルを組みなおししています。
リアハブはWhite IndustriesのXMR 12x142 28H ベアリングはエンデューロー製 アルミ製シェル フリーボディーはチタン製です。ポリッシュシルバーのハブは 見た目だけでなく、回転性能も抜群です。(EVOでもwhiteIndustriesのハブを使っていますが最高です) ニップルはDTのアルミ製にして軽量化を図り、スポークはDTのコンペティションのシルバーとして 見た目でカスタムを主張しています。
組み立て中
納車になりました。
今後は早速サドルをあらかじめ用意していた、Selle Anatomicaのサドル(オプションのカーボンレールに交換した物)と交換します。
ARUNDELのボトルケージを取り付けします。ARUNDELのカーボンケージは堅くて出し入れしにくいのですが ボトルをしっかりキープします。
タイヤはとりあえず標準のままですが 今後グラベルキングの細いもので軽量化を考えます。
カセットは使ってみて、場合によりディレイラーとセットで交換も考えようかと。
あまりに待ち遠しくて首を長くして待っていたので 首が伸びました。(嘘です)
改造を加えたので その部品が入らなかったのもありますが 車体も部品もほぼ同時期3月にやっとそろいました。写真は標準の構成の車体です。 今回は650Bタイヤでレフティー装備のバイクがほしかったのですが無かったので Topstone Carbon Lefty3をベースに作りました。
こだわりの改造ポイントは
1.ディスクブレーキは MAGRA MT4 FM コントローラブルなマグラMT4のフラットマウント品です。マグラのフラットマウントは まだあまり見かけないですね。ローターはマグラSTORM SL160mmローターです。
2.ハンドルをドロップハンドルからENVE M6 カーボン25mmライズ フラットバーに変更しています。780mm巾を切って740mm巾に詰めました。フラットバーに伴いGRXレバーからシマノ105 SL-RS700のラピッドファイヤシフターに変更しています。 グリップはブルックスのスレンダーレザーグリップです。
3.フロントチェーンリング ノーマルは40TですがOPI SpiderRing44Tに変更して大きくしています。見た目では違和感がなくわからないですね。
4.ホイールは大きく変更しています。リムはSTANZ CREST MK3 27.5 28Hです。フロントのLeftyハブは流用してホイルを組みなおししています。
リアハブはWhite IndustriesのXMR 12x142 28H ベアリングはエンデューロー製 アルミ製シェル フリーボディーはチタン製です。ポリッシュシルバーのハブは 見た目だけでなく、回転性能も抜群です。(EVOでもwhiteIndustriesのハブを使っていますが最高です) ニップルはDTのアルミ製にして軽量化を図り、スポークはDTのコンペティションのシルバーとして 見た目でカスタムを主張しています。
組み立て中
納車になりました。
今後は早速サドルをあらかじめ用意していた、Selle Anatomicaのサドル(オプションのカーボンレールに交換した物)と交換します。
ARUNDELのボトルケージを取り付けします。ARUNDELのカーボンケージは堅くて出し入れしにくいのですが ボトルをしっかりキープします。
タイヤはとりあえず標準のままですが 今後グラベルキングの細いもので軽量化を考えます。
カセットは使ってみて、場合によりディレイラーとセットで交換も考えようかと。